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2007年6月の日記

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本当にそれは「してはいけないこと」なのか
2007/06/01(金) 21:50 考察はてブ情報 はてブに登録 はてブ数

この記事。

梅田望夫氏が言うように、好きなことを貫いて仕事にしていくためにはどのようにすればよいのか
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50167531.html


交換不可能云々にはあまり同意しないけれど、2番目の「してはいけないこと」にえらく共感しました。
好きなことを貫いている人の多くは、これらの「してはいけない」ことをよく破ります。「してはいけない」ことを全部守っていたら、それだけで精一杯になってしまって、好きなことに時間を割くことができなくなってしまうからです。

これらの「してはいけない」ことの多くは、実際には、ある特定状況下においてのみ当てはまるものです。例えば、大企業の古風な人事担当者は転職の際の空白を気にするかもしれませんが、スタートアップの若い採用担当者の多くは、何年か空白があったところでほとんど気にしません。守らなければならないかどうかは状況次第です。

好きなことを貫いている人の多くは、「してはいけない」ことをあるところで破り、そこで浮いた時間を好きなことに費やしています。そして自分の交換不可能な能力にどんどん磨きをかけています。
この、「「してはいけない」(とされている)ことをあるところで破る」というのはとても重要だと思います。
というか、会社組織の中で愚痴が多かったりくすぶっていたりしている人って、会社のルールとかまわりの常識とか上司の言うこととかを気にしすぎてるように思える。
なんというか、勝手にいろんなものに縛られて勝手に閉塞しているように見えるんですよ。
仕事場で上司に気を使いまくった挙句に愚痴ってる人とかいるけど、そんなこと上司ももちろん、誰も頼んでないと思うんだよなあ。

もちろんルールや常識を破ることでペナルティが来ることもあるわけで、それは自分の責任で受け止めなきゃいかんのですけど、「そうなったらそれはそれで仕方ない。」という割り切りというか思い切りみたいなものを身につけた上で、適当にルールや常識を打破していくってのは重要ですよ。
そう考えるだけでいろんなことがずいぶん楽になると思うんですけどね。
まあ、それもやりたいことを実現するためであって、怠けたいがためにルールを破ってしまうと惰性してしまいますが。

こちらの方も、こうしたらいい!ということをぜひやって解放感を得てくれればと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20070529230957